草野球が上手くなる為の練習法

 


個人の技術だけでは勝てない

例え草野球、小中学生の軟式野球であっても、
  • 凄いピッチャーがいれば負けない?
  • 打率6割の強打者がいれば勝てる?

そんな訳ありません。

 

甲子園出場経験のあるバッテリーや、全打席必ずホームランを打てるバッターがいたとしても、軟式野球ではその能力をフルに発揮することは出来ません。

 

まず、どんな優れたピッチャーがいたとしても、全ての選手を三振に取ることは不可能でしょう。
キャッチャーも同等に優れていなければ、変化球を投げたとしてもバッテリー間にエラーが生まれます。
また、内外野の守備力が高くなければ、例え打ち取った当たりがヒットやエラーに繋がってしまいます。
ワンポイントであればまだしも、5回〜7回と投げ続ける以上、ピッチャーだけでは抑えきれないのが草野球、軟式野球なのです。

 

 

続いて、優れた強打者がいれば勝てるのか?これも、ピッチャーと同様のことが言えます。
どんなに優れたバッターで、毎打席ホームランを打ったとしても、ランナーが貯まっていなければ1点止まり。

 

また、硬式に比べて摩擦係数の少ない軟式の球をホームランすることは難しくもあります。

しかも、野球に敬遠はつきものですよね。
あの怪物、松井秀喜を要した星陵高校でさえ、4打席連続で松井を敬遠されてしまっては勝つことが出来ませんでした。

 

この様に、一人や二人のスター選手を抱えたとしても、草野球や軟式野球で勝利することは出来ません。

 

 

もちろん、個人の技術を伸ばすことは重要ではありますが、草野球や小中学生の軟式野球で勝利する為には、個々のレベルアップ以上に、

 

  • 野球を知ること(野村監督流の言葉で言う所の)
  • ランナーを進めるチームプレイをしっかり身につけること
  • ランナーを進めさせないチームプレイを身につける

 

この3つこそが、草野球・小中学生の軟式野球に勝つ為の王道となります。

 

次のステップ:軟式特有の野球を身につける ⇒

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